(あらすじ)
遊ぶだけでお金が貰えるんだから、撮影されるくらい全然構わないと考えて気軽に契約書にサインした少女達。
プールで遊んでいる間、水着姿を撮影される程度だろうと軽く考えていた少女達だったが、契約の実態は
肖像権を奪い去るモノであった。撮影の為にヌードになるよう求められたら応じねばならず、撮影されるコトを
拒否することは出来ず、撮影された内容をどの様に使われても抗議することは許されない。
自立型浮遊カメラで24時間常に撮影され続けて、食事や睡眠中は勿論、お風呂やトイレ中すら撮影されてしまう。
リゾートのモニターをしに来たはずが、リゾートでモニターされるコトになったのである。
しかも、契約を破棄するなら違約金をとられる他、島からも退去せねばならず、島から出る為には高いお金を
支払って船のチケットを購入せねばならない。
当然そんなお金を持ち合わせていない少女達は大人しくプライバシーを諦めるしか選択肢はなく…。
■どんな撮影要求も契約書にサインした以上拒否権はありません☆

[新規]
契約書は絶体なので逆らうことは許されないのです♪

[差分]
ボトムレスやブラずれ撮影も要求されたら言われるままに応じないといけません♪

[既存]
まえばり絆創膏ヌード撮影は基本♪

[差分]
シャワー室にカメラがついて来ても拒否権はありません♪

[新規]
当然トイレの個室でも容赦なく撮影されちゃいます♪

[新規]
恥ずかしい姿を撮影されても、状況に順応しようと頑張ったり、そもそも状況をよく理解していなかったり、
兎に角、高級リゾートを満喫していっぱいお金が貰えるアルバイトは止められない少女達。
羞恥プレイな日々を繰り返すうちに慣れてしまい、気が付けば境遇を受けいれてしまっていた。
自分達は安全だと根拠も無く思っている少女達は今どれだけ危険な状況かを理解しておらず、
過激化してゆく撮影要求に疑いを抱くことなく応じてしまう程警戒心も皆無だった。
そんな無防備な少女達が奪われてしまうモノが、肖像権だけで済むはずも無く…。
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[Warning!!]
この先はより扇情的なヌード撮影になります。
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