【セレスディ先生とまえばり絆創膏】
[Attention!]
このページに掲載されているスクリーンショットはフィクションの妄想です。
セレスディさんが薄い本展開でアレされるので閲覧注意!
■2年B組セレスディ先生
情操教育を受け持つコトになったセレスディ先生は生徒達に相互理解の精神を教えようとしていた。
虐め、差別、不信、排斥…それらの感情は相手を知らないコトで生まれる不安と恐怖で増大するのだとセレスディ先生は考えている。
だから相手のコトを知れば安心して良好な人間関係を築けるというのが彼女の理論であった。
しかし、お互いに相手のコトを深く知り合いましょうといきなり言っても上手く行かないであろうことも理解している。
そこで、まずは自分のコトから知ってもらおうと考えたセレスディ先生は、生徒達に自らの全てを包み隠さず曝け出すのだった。
■生徒達とコミュニケーションするセレスディ先生
相手のコトを知る上でコミュニケーションはとっても大切だ。
特にスキンシップはお互いの友愛を深めてくれる。
セレスディ先生は男子生徒達とのスキンシップをお互いの絆を深める大切な行為と思っていた。
男子生徒達がしてくるボディタッチにどんどん遠慮と自重がなくなっていっても、
それはお互いを隔てるココロの壁が壊れて親密な関係が築かれていっているからだと考えていた。
■男子生徒達に言われるままに動画配信デビューするセレスディ先生
繰り返す日常の中で男子生徒達とコミュニケーションを続けるセレスディ先生。
しかし、セレスディ先生が考えていたような生徒達との関係は、未だに築かれていなかった。
類まれなる美貌を備えた容姿と無差別に誘惑するエロフェロモンを垂れ流す特殊体質のセレスディ先生が
旺盛な年頃の男子達がいる中に放り込まれたらどうなるか…その明らかな事実にセレスディ先生は気づかない。
■男子生徒達と何度もリハーサルをした後に本番の動画配信を始めるセレスディ先生
生徒達が何を考えているのか、何を求めているのか。
それを理解するために、セレスディ先生はなすがままに生徒達の行為を受け入れる。
■男子生徒達の溜め込んだモノを受け止めるセレスディ先生
なんでも言うコトを聞いてくれるセレスディ先生は、男子生徒達にとって都合のイイおもちゃでしかなかった。
生徒達との関係構築に失敗したセレスディ先生は、その代償として肉○器に成り果ててしまうのであった☆