働かざる者食うべからず。
これまで働かなくても特別に食事を出してもらえたセレスディさんですが、
新たに肉体労働契約を結んだ今は働かないと貰えません。
しかし、セレスディさんのお腹を膨らませるのは俺達の役目だとばかりに、
探検隊の男達が何人もやって来るので、セレスディさんは休む暇も無く
いっぱい働くコトになるのでした。
こうして、セレスディさんは毎日探検隊の男達と激しい肉体労働をするコトで、
お腹の中をたっぷりと満たして貰えるのでした♪
・信じて参加した探検隊で男達の調教にドハマりしてアヘ顔ダブルピースを撮影される様になるなんて…

羞恥心とか理性が振り切れちゃうと、淫乱痴女モードのスイッチがはいります。
という訳で、本来は清楚でしとやかで理知的な雰囲気の絶世の美女という設定だったセレスディさんですが、
イロイロ設定が後付けされて行く間に、不老不変で永い年月を生きている絶世の美女が、モラルも人権の
概念も無い時代背景の中でずっと無事で済むわけないよなあ?と、人生で体験したコトのエピソードに
エッチな経験が加わるに従って、どうせ不死で死なないし不都合なコトは全部奇跡で元通りになるんだからと、
どんどん扱いが自重されなくなってエロスカレーションした結果、山賊に捕まれば凌辱され、奴隷商人に
捕まれば性奴隷の調教をされ、オークに捕まれば孕まされ、魔物に捕まれば喰い殺され、邪教徒に捕まれば
生贄として肉塊へ解体されてと、ファック、ゴア、リョナとなんでもありのヤられキャラと化したのでした。
・探検隊の男達の健康管理を一手に担うセレスディさん

ノルマは1日30人。ひとり1回30分くらいなので、毎日15時間労働です♪
言動こそ清楚で淑やかですが、押しに弱く隙だらけな
都合の良い性格のキャラと化し、
今ではすっかり
薄い本展開担当のエロキャラ扱いになったセレスディさん☆
当初、セレスディさんが
犯られるのはイリーガルなシチュエーションで、
賊等のならず者達に捕らえられて
輪姦されちゃうという
敗北展開でした。
セレスディさんは
抵抗するものの暴力でねじ伏せられてしまい無残にも
無理やり
隷婦されまくる凌辱モノの
哀れな被害者という扱いだったのです。
しかし、今では
おおらかで優しい性格という設定が曲解され、求められたら
許しちゃうという
都合の良い性格へと変遷しており、犯罪者達に非合法に、
行為を強要されるまでもなく、その辺の一般モブが気軽に
手を出せるキャラとして
とても都合の良い人格の
聖女様という扱いになっています(笑)
▼
[LV5]
幻の香辛料は見つからなかったものの、未知の島で新種の植物を発見した探検隊。
その植物から作った薬の効果を試すのは、もちろん不死者であるセレスディさんのオシゴトである。
不死者であるセレスディさんは[毒][病気]の効果は無効と思われがちだが、実はそうではない。
[病気]に対しては完全耐性があり、[病気]は無効であり、なんの影響も一切受けないのは正しい。
病気に罹らず、また他人に感染させることすらない為、セレスディさんを介して病気が
蔓延するようなコトもないので探検隊の男達は安心安全にセレスディさんを利用している。
一方で[毒]に対しては影響を受ける。すなわち毒や薬からは、その効能を受け作用するのだ。
例えば、痺れ薬を嗅がされれば体が痺れて動けなくなるし、睡眠薬を飲まされれば寝てしまう。
ただし、不死者であるセレスディさんは死ぬ事は無い。つまり、強力な致死毒を受けた場合、
死ぬほど痛くて苦しいが、死ぬ事はないのである。ゆえに[毒]は結果的に無効なだけである。
そうした訳で、作成された薬の効能が理性と羞恥心を溶かして発情させる強力な媚薬であれば
当然セレスディさんも即堕ちして淫乱化してしまう。
さらに、セレスディさんの不死性は肉体だけでなく精神も同様であり、理性や正気を
保てないほど滅茶苦茶にされても、完全に発狂して廃人化することは無い。
その為、常人ならば肉体的にも精神的にも耐えられない様な濃度や分量を投与されても
セレスディさんなら耐えられる為、限界以上に薬の効果を受けることができるのである。
こうして、セレスディさんは探検隊の男達にすっかり薬漬けにされちゃうのであった♪
・調教済みエロ堕ちセレスディさん♪
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清楚で貞淑な美女だったのに、すっかりエロ堕ちして完全調教済み淫乱ドM痴女の肉便器と化しちゃったセレスディさん。
セレスディさんの痴態を撮影した動画は各地で販売され、探検隊の活動資金となっています☆
自らくぱぁして、奥まで全部魅せつけるなんてヘンタイ行為も余裕でこなします☆
不老不変の存在であるセレスディさんはその肉体が不滅であるのと同様に精神もまた不滅であり、
自我崩壊や理性喪失、狂気、絶望等による精神の死を迎えるコトは無い。
介添え人であるセレスディさんは他者を助け力添えするコトが悦びであり、自らの使命と考えている。
頼まれればそれがどんなに恥ずかしいコトでも力を貸してあげるのを厭わないのである。
言霊使いであるセレスディさんはその言葉で人心や自然現象すら操るコトができる。
勿論自分の心すら操って完璧な淫乱な牝豚を演じるコトなど造作もないのである。
セレスディさんは、あるコミュニティに参加しそこで肉便器に成り果てたとしても、
いつでもそれをリセットし、淑女のふりをするコトが可能なのである。
その為、新たに別のコミュニティに加わる度に、そのコミュニティの男達から
洗礼と教育を施されコミュニティに望まれる牝へ仕上げられていくのである。